スロープ値

SRMを、DURAからホログラムに変更したのでスロープ値を修正。

インナーミドルとアウターミドルの2カ所で、12.0kgの重りを吊るし計測。あとは、エクセルに入力して、ポン! ほとんど変化はありませんでしたが。

これで新車のメンテナンスは全て終了。それにしても、TIME・RXRSへのホログラムクランク装着は奇跡的なクリアランスでした。